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~TEAM酷道と行く!柳ケ瀬がいちばん輝いていた時代の記憶へ~
レトロピア岐阜8:金・銀・宝玉 3つのビルを巡る柳ケ瀬タイムトラベル




かつて「東海一の歓楽街」と呼ばれた柳ケ瀬。
ネオンが夜空を染め、キャバレーの呼び込みが通りに響き、パチンコ玉の音がアーケードにこだました時代。 その絶頂期の記憶を、いまもそっと抱え続けている建物群があります。
金川ビルの「金」。西銀座の「銀」。そして宝玉会館の「宝玉」。
三つの名前を並べるとまるで、私たちの宝物を隠した場所を教えてくれているようです。
今回のレトロピア岐阜は、この三つの建物を一気に回る探検ツアー。
案内は、廃墟・産業遺産をこよなく愛する鹿取茂雄さん。
ライトの灯りだけを頼りに、時間の止まった空間へ、一緒に踏み込んでみませんか。
巡る三つの建物
銀 ―― 西銀座
今回が初公開となる物件「NEW CLUB 西銀座」。西柳ケ瀬の入り口、赤い看板に浮かぶ白いビルのシルエットは、都会への憧憬そのもの。 上階のカフェバー「スタジオ in 101」の看板には、グラスとボトルの絵が並び、往時の夜の匂いを残しています。 最後の姿はフィリピンスナック。閉ざされた木の扉の向こうに、何が残されているのか――扉を開けるところから、探検が始まります。
金 ―― 金川ビル(現・やながせ倉庫)
いま「やながせ倉庫」として若い作り手たちの巣になっている弥生町「金川ビル」。しかし、別の入り口から入ってみれば・・・入居者によって更新され続けていく一方で、不意に過去の記憶が現れるかもしれません。往年のスナックの名残、壁に残る「トマトとキャベツ」。 かつて「軍国酒場」と呼ばれた空間、屋上に錆びたトタン屋根と変圧器が連なる風景。そして、「ON AIR」の看板が残るチャンネルQ。 時代の地層が、ひとつのビルのなかに積み重なっています。これらが現時点ですべて残っているか定かではありませんが、それも探索の楽しみとしましょう。
宝玉 ―― 宝玉会館
廃パチンコホールのレジェンド、宝玉会館。 階段の壁に残る青い看板には「納涼」の文字。夏の夜、涼を求めて人々が吸い込まれていった入口にかかっていたもの。 床下に眠る「景品の交換表」には、ピース、ハイライト、いこい……たばこの銘柄と、チョコレート、キャラメルなど菓子類の名前が、玉数とともに並んでいます。 一玉が何円だったのか。人々は何を持ち帰ったのか。数字の向こうに、昭和の柳ケ瀬の暮らしが透けて見えます。 暗闇のなか、参加者のライトが交差する地下空間は、まさに探検そのものです。
注意事項
訪ねるビルはすべて通電していませんのでライトの持参を推奨します。
ホコリ等気になる方はマスクも持参ください。
「金川ビル」「宝玉会館」は、これまでの柳ケ瀬・B面街歩きツアーなどで訪問した場所と同じ場所を巡ります。すでに同様のツアーに過去参加されたことがある方は、内容が重複しますのでご注意ください。
案内人
【TEAM酷道】よごれん、河口洋光
よごれん:TEAM酷道主宰。文春オンラインで執筆中のほか「知られざる日本の秘境」「レトロピア岐阜」「酷道大百科」など多数の著書で話題を呼ぶ。岐阜県を中心に変わった風景や街、建物などを巡り、発信している。
河口洋光:TEAM酷道メンバー。
田代達生:銀行員を振り出しに20年以上にわたり柳ケ瀬のまちづくりに関わる。現在、金融機関系まちづくり会社社長。
集合場所
柳ケ瀬グラッスル35 Gテラス
〒500-8879
岐阜県岐阜市徹明通2丁目18
高島屋南側、1階の広場集合です。
Googleマップはこちら▷https://maps.app.goo.gl/UrzfkN1rRzmvXRHRA
駐車場:有料有
駐車場は近くの有料駐車場を利用してください。
最寄りバス停名:岐阜バス「柳ケ瀬」
申し込み・問い合わせ先
お問い合わせはこちらにメールでお願いします。
📧mail:info@kanmachi.co.jp
実施スケジュール
第1回
- 実施日時
- 2026/10/11(日) 10:00 〜 12:30
- 予約開始
- 2026/09/13 09:00
- 予約終了
- 2026/10/09 09:00
- 料金
- 4,000円
- 定員
- 10 / 40 人
- 最少催行
- 20人
- 備考
-
学生は半額となります。申込時に一言添えてください。
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